新会長就任のご挨拶

2024年度より新たに長岡悠久会の会長に就任いたしました、長岡大学第14期生(2018年卒業)の小林 拓史と申します。
覚張 良太前会長から会長職を引継ぎ、2代目となります。不慣れな点も多いかと存じますが、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
さて、皆様には、日頃より長岡悠久会の活動に対するご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
長岡悠久会の歴史としては、2019年に長岡大学の同窓会と前身である長岡短期大学の同窓会が合併し、「長岡悠久会」へと名称を改め、会が発足されました。長岡短期大学同窓会の発足から考えると約8,000名の同窓生から成る組織であり、非常に長い歴史のある同窓会組織となります。
この伝統ある組織を更に発展させるため、覚張前会長や歴代の長岡短期大学同窓会長が
行ってきた活動をより活発化させ、これまで行ってきた物品の寄贈等による長岡大学へ
の支援はもちろん、会員の皆様が活動しやすい仕組み作りや参加しやすいイベントの企
画などを行っていきたいと考えております。
長岡悠久会の活動を通じて、同窓生同士の親睦を深め、母校の発展に貢献できるよう努
めて参りたい所存です。
今後とも、会員の皆様の変わらぬご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

長岡悠久会会長 小林 拓史
長岡大学第14期生(2018年卒業)